FXのナンピンで含み損になっていてトータルではプラスの私

FXのナンピンで含み損になっていてトータルではプラスの私

金融業界には色々と専門的な用語があります。その1つがナンピンですね。
ナンピンは、かなり難易度が高いやり方になります。漢字で書くと、難平なのですね。「難」という字が使われていますが、その文字通り非常に難しい売買なのです。
ナンピンの難しい点は、一歩間違うと大きな損が発生してしまう可能性がある点です。例えば、買い玉を保有し続けるナンピンの方法がありますね。ある時に買い玉を保有して、下がってしまった時にはまた買い玉を保有する方法です。ひたすらそれを繰り返していく訳ですね。
その方法のデメリットは、円高には弱い点です。円安に進んでくれれば良いのですが、残念ながらFXはそれほど甘いものではありません。一方通行に円高に進む事は、この商品では頻発するものなのです。
ところで私の場合は、そのナンピンで売買を行っています。もう1年くらい前から、そのやり方で売買を繰り返しているのですね。そして上記のようなデメリットがある事を考えると、私は含み損になっていると思われたかもしれません。
実際その通りです。現在私が金融会社に預けている資金は、含み損が発生している状況なのですね。つまりややマイナスという事になります。
ところが実際には、プラスになっているのですね。どういう事かと申しますと、外貨の動きは一法通行ではないですね。何回かリバウンドの上昇が発生しているのです。
そしてリバウンドの上昇が発生すれば、当然利益が発生するでしょう。そのリバウンドの上昇の回数がとても多かったので、結局トータルではプラスになっているのですね。口座の状況だけを見ると元本割れが発生しているように見えるのですが、ここ1年間のトータルの収益を見てみれば、結局はプラスになっています。ちょっと独特な方法で売買をしているのですね。
ですのでFXのナンピンは、結局やり方次第だと思います。ちょっと知識や準備資金などは必要になるのですが、上手くいけば利益が発生する可能性を秘めている方法と言えるでしょう。